2017-01-19

Q.職場で髪の明るさの規定は7レベルまで。と言われましたが、どれくらいの明るさですか??

Q.職場で「髪の明るさは7レベルまで」と言われましたが、どれくらいの明るさですか?

A.7レベルは、地毛より少し明るく「染めていると分かるけど明るすぎない」くらいの自然な明るさです。

この質問はサロンでもよくいただきます。
職場の規定で髪色に制限があると、どのくらいがOKなのか分かりづらいですよね。


■ レベル(明るさ)とは?

美容室では「レベルスケール」という基準を使って、髪の明るさを判断しています。

・1レベル → かなり暗い(黒に近い)
・数字が上がるほど明るくなる

一般的に、日本人の地毛は4〜5レベルと言われています。


■ 7レベルのイメージ

7レベルは、

・地毛より少し明るい
・落ち着いているけど、カラーしているのは分かる

という「中間くらいの明るさ」です。

暗すぎず、明るすぎず、職場でも許容されやすいラインです。


■ 注意したいポイント

同じ7レベルでも、

・色味(アッシュ、ブラウンなど)
・光の当たり方
・毛先の色落ち

によって、実際の見え方は変わります。

たとえば、根元は7レベルでも毛先が色落ちして9レベルくらいに見えると、
規定より明るく感じられることもあります。


■ 失敗しないためには

職場で髪色の規定がある場合は、

・「7レベルでしっかり暗めに見えるようにしたい」
・「できるだけ安全な範囲で調整したい」

など、事前に伝えていただくのがおすすめです。

基準は職場やチェックする人によっても変わるため、少し余裕を持たせるのが安心です。


■ まとめ

7レベルは「自然に見える範囲で少し明るい」カラーですが、
見え方には個人差があるため、少し控えめに調整するのが失敗しにくいです。


実際には髪質や現在の明るさによって仕上がりも変わります。

一度見させていただければ、職場の規定に合わせて無理のない範囲で調整もできますので、お気軽にご相談ください。

↑レベルスケール


鈴木 健司
原宿、銀座などで、幅広い年齢層や、さまざまな髪質のお客様を担当させていただきながら、25年の経験を積んできました。 ほどよい抜け感のある決めすぎない、毎日のスタイリングが楽なヘアスタイルを提案させていただきます。 カラーやパーマ施術でも、お客様ひとりひとりの髪質・クセ・状態を見極めて1番適した薬剤を選定し、髪の傷みを最小限に抑えながら、自分の新たな一面を発見するお手伝いをさせていただきます。
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