2017-05-11
Q.パーマはどんな仕組みでかかるのですか??
Q.パーマはどんな仕組みでかかるのですか?
A.髪の内部の結合を一度切り、形を変えてから再び固定することでパーマがかかります。
髪の中には「シスチン結合」というつながりがあり、
これが髪の形を保っています。
■ パーマの基本的な仕組み
① パーマの1剤で結合を一度切る
② ロッドで髪を巻いて形をつける
③ 2剤で結合を再び固定する
この流れによって、カールやウェーブが作られます。
■ なぜ形が変わるのか
一度結合を切った状態でロッドに巻くことで、
髪の内部の結合の位置が「ズレた状態」になります。
その状態で再結合させることで、
ロッドの形がそのまま髪に固定されます。
■ ストレートパーマとの違い
ストレートパーマも同じ原理で、
・結合を切る
・まっすぐな状態にする
・再結合させる
ことで、クセを伸ばしています。
■ まとめ
パーマは「結合を一度リセットして、形を変えてから固定する」ことでかかります。
見た目はシンプルですが、髪の内部では細かいコントロールが行われています。
仕上がりは髪質やダメージの状態によって変わるため、
ご希望に合わせて無理のない方法をご提案させていただきます。
■ おまけ
わかりやすい例えを思いつきました。
学生時代のフォークダンスで、一緒に踊り始めた異性から、どんどん円が回転して少しずつズレていき、違う異性の場所で音楽が止まる。
コレわかりやすくないですか??
そしてついでに、あの甘酸っぱい思春期も思い出しませんか?!
手が触れるか触れないかにドキドキしていたジュニアハ‥中学の思い出。
「パーマとはフォークダンスのようなものである。未だ見ぬ出会いが貴方を待ちうけている」
スズキ・ケンジ
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