2026-03-23

Q.くせ毛は縮毛矯正しないとダメですか?

A.そんなことはありません。髪質やライフスタイルに合わせて活かす方が良い場合もあります。

くせ毛の扱いに悩んで、「縮毛矯正をしないといけないのかな…」と感じている方はとても多いです。

朝しっかりセットしても広がったり、湿気で崩れてしまったりすると、どうしてもそう思ってしまいますよね。

ただ、まずお伝えしたいのは、必ずしも縮毛矯正が必要というわけではないということです。

実際にサロンでも、くせ毛のお悩みでご相談いただく中で、縮毛矯正をしない選択をされる方も多くいらっしゃいます。


■ 縮毛矯正はした方がいい?

僕は、

・どれくらいうねりが強いか
・どんな仕上がりが好みか
・普段どれくらい手入れをするか

を見ながら提案しています。

たとえば、

・うねりが強くてまとまらない
・湿気でほぼ崩れてしまう
・しっかりストレートにしたい

こういった場合は、縮毛矯正をした方が毎日が楽になります。


■ 縮毛矯正をしなくてもいいケース

一方で、

・広がりがメインでうねりは弱い
・自然な動きを残したい
・ダメージをなるべく抑えたい

こういった方は、

・カットでまとまりを作る
・スタイリングで整える
・トリートメントで質感を補う

ことで、十分扱いやすくなることも多いです。


■ よくある失敗

縮毛矯正はとても便利ですが、

・ピンとしすぎて不自然になる
・ダメージでパサつく
・伸びてきた根元との差が気になる

といったケースもあります。

「なんとなくやったら扱いづらくなった」という声も少なくありません。


■ くせ毛は“どう活かすか”が大切

僕は、

・どうすれば扱いやすくなるか
・どうすれば自然に見えるか
・無理をしない方法は何か

を大事にしています。

くせ毛はマイナスではなく、デザインの一部として活かすこともできます。


■ まとめ

くせ毛は「縮毛矯正するか・しないか」ではなく、
その人に合った方法を選ぶことが大切です。


実際には、髪質やくせの出方によって最適な方法は変わります。

一度見させていただければ、無理に矯正をすすめるのではなく、
その方に合ったやり方をご提案させていただきます。


鈴木 健司
原宿、銀座などで、幅広い年齢層や、さまざまな髪質のお客様を担当させていただきながら、24年の経験を積んできました。 ほどよい抜け感のある決めすぎない、毎日のスタイリングが楽なヘアスタイルを提案させていただきます。 カラーやパーマ施術でも、お客様ひとりひとりの髪質・クセ・状態を見極めて1番適した薬剤を選定し、髪の傷みを最小限に抑えながら、自分の新たな一面を発見するお手伝いをさせていただきます。
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